Maria Rapido 160F(マリア ラピード 160F)
悔しい場面よ、サヨウナラ。
ルアーを追ってきたのに、食わせきれず、見切って帰っていく青物たち・・・。
「ここで、こういう動きが出せたら・・・」
その想いを叶えられるのがラピードだ。
アングラーの操作に、変幻自在のアクションで応えてくれる。
だから「食わせ」られる!
●サイズ : 160mm ●ウェイト : 50g ●タイプ : フローティング ●フック : 太軸#1/0フック標準装備
カラーバリエーション
B01H |
B02D |
B04C |
B05D |
B06H |
B08H |
B10H |
B12H |
B07D |
B11D |
意のままに動く、だから食わせられる!!
大型青物を狙う、冒険心に溢れたストイックなアングラーのためのダイビングペンシルベイト、それがラピード。 ロッドワークで水面直下をロングストロークで引く、定番のロングジャークだけでは、なかなか口を使ってくれないのが近年の青物だ。 だから、アングラーは、ルアーをさまざまに操作して、ヤツらを狙っていく。 そのロッドワークのひとつひとつ、アングラーの込めた意志に、きっちりと応えて泳ぐのが、ラピードだ。 「真の操作性」。「操作する愉しさ」。 青物がますます面白くなる。
ダイブも、ジャークも、トゥイッチも。
ロッドを大きく手前に引いて水面直下を泳がせるロングジャークでは、ベイトフィッシュのような生物的波紋を伴いながらアクションする。 ジャーク幅を短くして、ハイテンポで誘っても、バランスを崩さず、水面への飛び出しがない。 連続トゥイッチでも、小型ペンシルのようなハイレスポンスで、逃げ惑うベイトフィッシュを演出。出したいアクションは、何でもできる。 アクションに変化を付けて、食わせのタイミングが演出できる。 だから今までは、反転して帰っていくのを悲しく見送るしかなかった青物にも、口を使わせることができるのだ。
基礎能力ハイレベル!
飛ぶこと。頑丈であること。プラスチック素材ならではの視覚効果があること。現場に合わせたアレンジが効くこと。 青物を獲るために、当然、必要となる性能を備えるのは、ごく当たり前のことだ。 風。波。足場。ターゲット。あらゆるラフなフィールドで、タフに使える。それがラピード。
青物最先端のカラーラインナップ!
青物ルアーの始まりから、ポップクイーンを初めとするルアーを送り出してきたマリア。 その積み重ねてきた歴史と、膨大なフィールドレポートから生まれた、ラピードのカラーラインナップ。 ブリ族、ヒラマサ、カンパチ、マグロ族、シイラなど、あらゆる青物に効果を発揮。