クロダイ用 疑似餌 ジョイントキャンディー

年間3000枚以上クロダイを釣る釣船屋。アイランドクルーズが作った噂のワーム！
カラーは、6色パック。ピンク、グリーン、パール、ゴールド、パープル、ブラック
同じサイズでBall、Blockの色と形の組み合わせは90通り以上のパターンになります！メーカーHPで使い方や実釣動画など詳しく紹介しています。

ジョイントキャンディーの特徴

主にクロダイ落とし込み釣り用の疑似餌として開発しました。今までの疑似餌はあくまでエサに似せたものいわゆるエサの延長であり種類や色にも限界がありました。
ジョイントキャンディーは色の組み合わせによりクロダイに興味を持たせ口を使わせるという新しいコンセプトから作られています。魚は興味を持てばそれを口で確かめます。人間から見て触って確かめる行為のすべてが咥える噛むといった動きに置き換えられます。また、ゴムのように堅い素材で出来ているため、割ろうする習性から容易に離さずガツガツと噛み続けることもあります。
キャンディーでのクロダイ釣りは、既に3年以上の実績のある釣法でありそれはフネクロの釣果報告から実証されています。

ボール12mm 6色パック	ボール14mm 6色パック	ブロック12mm 6色パック	ブロック14mm 6色パック
NEW COLOR Ball 球型 12mm	ボール14mm 6色 2014NEW	NEW COLOR Block 円柱型 12mm	ブロック14mm 6色 2014NEW
ball＆block 蓄光カラー GLOW 12mm	ball＆block 蓄光カラー GLOW 14mm

基本は、釣れているエサに合わせて考えて下さい。

カラス貝なら　→黒ベース 合わせは、ゴールド、紫、　
潮が赤濁り系ならピンク、グリーン系の濁りならグリーン　という感じです。

フジツボなら　→白ベースで合わせは同じような考え方です。

そして釣れたら色を変えることが大事です。組み合わせの色のどちらがベースになるかを見つけるためにも黒、金で釣れたら、黒ピンクに変える、または金紫に変えるとか１色を残して変えることが大事です。

自分たちは海の条件で、これで喰うとか喰わないというのがだいたいわかるのでどんどん色を変えていきます。そしてアタリが出た、というのがすごくヒントで反応を見ていきます。また、朝と夕方は比較的強い色、ピンクグリーン、ピンクゴールドなどが優位な場合も多いです。潮位によっても餌（カラー）が変わりますので、さっきだめでも１時間後によく反応することもあります。

横浜周辺では、今の時期6～8月は、カラス貝がメインのエサになりますので黒ベースで金、ピンク、紫などのローテーションが基本です。

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